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HOME > 慢性腰痛と左側痛に悩む介護職30代女性 開成の整体で根本改善へのページ

はじめに|15年間積み重ねた体の負担と向き合う

介護の仕事を15年続けてきたK様は、高校時代から腰痛に悩まされてきました。

湿布とコルセットでなんとかやり過ごしてきた日々。しかし1週間前から太ももの前側にジンジンとしたしびれのような痛みが出現し、これまでの対処法では限界を感じるようになりました。

「このまま40代、50代を迎えたらどうなるのだろう」という不安。仕事も続けたい、ジムでの体力作りも諦めたくない。そんな思いを抱えて、開成カイロプラクティック SIOの扉を叩かれました。

この記事では、K様の実際のカウンセリングから施術、そして体の変化までを詳しくご紹介します。同じように慢性的な痛みに悩む方、特に介護職や体を使う仕事をされている方にとって、きっと参考になる内容です。

慢性的な痛みは一日にして成らず

K様のように長年の仕事の積み重ねで体に負担がかかっている方は少なくありません。

特に介護職は利用者様の体を支えたり、中腰での作業が多かったりと、腰や背中に大きな負担がかかる職業です。デスクワークも加わると、上半身の緊張も加わり、体全体のバランスが崩れやすくなります。

痛みが出たとき、多くの方は湿布を貼ったり、市販の痛み止めを飲んだりして様子を見ます。それで一時的に楽になることもあるでしょう。しかし根本的な原因が解決されていなければ、痛みは必ず戻ってきます。

K様も「昔から整体には一回だけ行ったことがあって、体が歪んでいると言われた」とおっしゃっていました。その時は一時的に良くなったものの、仕事の忙しさもあり継続して通うことはありませんでした。

なぜ今、根本改善が必要なのか

30代という年齢は、体の曲がり角とも言われます。

20代の頃は多少無理をしても回復力がありましたが、30代に入ると疲労の蓄積や回復の遅れを実感する方が増えてきます。K様も「最近ここ5年ほどになって、デスクワークも入ってきている」とのこと。

体の使い方が変わると、負担のかかる場所も変わります。介護の現場仕事に加えてデスクワークが入ることで、下半身だけでなく上半身、特に首や肩にも負担が増えていきます。

さらに、ぎっくり腰を何度も繰り返していると、腰椎の椎間板が徐々に薄くなっていく可能性があります。40代、50代になってから坐骨神経痛や脊柱管狭窄症といった深刻な症状が出る前に、今のうちに体を整えておくことが大切なのです。

来院のきっかけ|太もものしびれが決断を後押し

K様が開成カイロプラクティック SIOに来院されたきっかけは、1週間前から出始めた太ももの前側の痛みでした。

いつもと違う痛みへの不安

「腰は慢性的に痛かったんですけど、太ももがしびれるのか、ちょっとジンジンって痛くて」とK様。

これまでの腰痛とは明らかに違う症状に、不安を感じたそうです。ぎっくり腰なら経験があるので「ああ、またか」と思えるけれど、今回は違う。何かが変わってきている、そんな予感がありました。

湿布を貼ってコルセットをしても、太もものジンジンとした感覚は消えません。仕事中も気になって仕方がない。「やっぱりちょっと一回、整体とか昔一回だけ行ったことあるんですけど」と、以前の経験を思い出されました。

体の歪みという根本原因への気づき

昔、整体に行った時に「体が歪んでいる」と指摘されたことを覚えていたK様。

「やっぱまたそういう感じなのかなと思いまして」と、今回の痛みも体の歪みが関係しているのではないかと考えました。湿布やコルセットは対症療法でしかない。根本的に体を整えなければ、この先もっと大変なことになるかもしれない。

そんな思いから、スマホでGoogleマップを使って「開成 整体」と検索。開成カイロプラクティック SIOのホームページを見つけ、詳しい説明や施術内容に納得して予約を入れました。

選挙の時に通る道沿いの看板

実は、K様は以前から開成カイロプラクティック SIOの看板を目にしていました。

「選挙の時に歩いて小学校行くときとか、ここ通るので、看板があって、ここにあるんだなって思っていました」とのこと。地域に根差して13年、地元の方々に愛されている証です。

普段は車で通る道ではないけれど、選挙の時など歩く機会に看板を見て「ああ、ここなんだ」と認識していたそうです。いざ整体を探そうと思った時、身近な場所にあることが安心材料になりました。

カウンセリングの様子|過去の怪我まで遡る徹底調査

開成カイロプラクティック SIOでは、初回のカウンセリングに時間をかけます。

今の痛みだけでなく、過去の怪我や生活習慣、仕事の内容まで詳しく聞き取り、痛みの根本原因を探っていきます。

15年間の介護職と最近のデスクワーク

「介護の仕事はどのくらいやられているの?」という質問に、K様は「15年くらいやっていて」と答えました。

最近5年ほどはデスクワークも入ってきているとのこと。介護の現場では利用者様の体を支えたり、移乗の介助をしたりと、常に腰や背中に負担がかかります。中腰での作業も多く、体の使い方にも癖がついてしまいます。

さらにデスクワークが加わることで、座っている時間が長くなり、首や肩への負担も増加。パソコン作業では前かがみの姿勢が続き、肩が内側に巻き込まれやすくなります。

「デスクワークのせいかなと思うんですけど、目が疲れて」とK様。眼精疲労も首や肩のこりと深く関係しています。

高校時代から始まった腰痛の歴史

「過去に同じような経験をしたことは?」と尋ねると、K様は「高校2年生の時にぎっくり腰をやって、それが初めて」と答えました。

テニスをやっていた高校時代、初めてのぎっくり腰。10代から腰痛があったということは、体の使い方や姿勢に何らかの問題があった可能性が高いです。

その後、介護の仕事を始めてからもぎっくり腰を何回か繰り返しています。「ぎっくり腰は昔からやっちゃうかもみたいなのがわかるんですけど、今回はぎっくり腰とは違う感じだよなと思っていて」とのこと。

慢性的な腰痛に加えて、今回は太もものしびれという新しい症状。これは体からの重要なサインです。

小学生時代の捻挫と手首のひび

カウンセリングでは、過去の怪我についても詳しく聞いていきます。

「足首を捻挫したとか、骨折したとか、そういうのはありますか?」という質問に、K様は「小学校の時にどっちかの足を捻挫した記憶があって」と答えました。さらに「左手の手首にひびが入ったことがあります」とも。

小学3、4年生の時の左足の捻挫。小学3、4年生の時の左手首のひび。これらの怪我は、当時は治ったように見えても、体のバランスに影響を与えることがあります。

実際に触診してみると、左足首の方が腫れぼったい感じがありました。「これがやっぱり捻挫の後なんですよ」と説明すると、K様も「そうなんですか」と驚いた様子。

左足首の捻挫の後遺症で、左足に体重が乗りやすくなり、結果として左側に症状が出やすい体になっていたのです。

左側ばかりに出る症状の謎

K様は「右は全然大丈夫なんですよ。左ばっかで」とおっしゃいました。

腰痛も左側、太もものしびれも左側、首が痛くなる時も左側、肩甲骨も左側。「だからやっぱり左側に曲がっているのかなって思っていて」と、ご自身でも左右差を感じていました。

これは偶然ではありません。小学生の時の左足首の捻挫が、体の重心バランスに影響を与え、左側に負担がかかりやすい体になっていたのです。

「左に重心が乗りやすいので、右足で支えられない感じなんですね」と説明すると、K様も納得された様子でした。

姿勢分析と検査結果|見えてきた体の歪み

カウンセリングの後は、実際に体を見て、動きを確認していきます。

姿勢の写真を撮り、可動域をチェックし、筋肉の硬さや足の長さの違いなどを細かく検査します。

正面から見た肩の高さの違い

まず立った状態で、正面、横、後ろから姿勢を確認しました。

正面から見ると、左肩が明らかに上がっています。「正面から見るとね、すごいわかりやすいんですよ」と説明しながら写真を撮影。K様ご自身も鏡で確認すると「わかります」と納得されました。

左肩が上がっているということは、左側の筋肉が緊張して縮んでいるということ。長年の体の使い方の癖や、左足への重心の偏りが、上半身にも影響を与えていたのです。

横から見た巻き肩

横から見ると、左肩の方が内側に巻き込まれている、いわゆる「巻き肩」の状態でした。

「左側の方が巻いているの分かります?」と尋ねると、K様も「両方とかじゃなくて左側なんですか?」と驚いた様子。「左の方が強いんですね、巻きが右に比べて」と説明しました。

巻き肩は、デスクワークやスマホの使用で前かがみの姿勢が続くと起こりやすい状態です。胸の筋肉が縮んで肩が前に引っ張られ、背中の筋肉が伸びて弱くなります。

K様の場合、左側の巻き肩が特に強いことから、左側に負担がかかりやすい姿勢になっていることがわかりました。

後ろから見た背骨のカーブ

後ろから見ると、背骨が左右にカーブしている、いわゆる側弯の傾向が見られました。

「一回こんなカーブしてもう一回カーブしている感じになっています」と説明。背骨がS字状にカーブすることで、体はバランスを取ろうとしますが、その分筋肉に負担がかかります。

特に、カーブの凸側の筋肉は縮まり、凹側の筋肉は伸びた状態になります。K様の場合、腰のあたりで左側に凸のカーブがあり、そのため左側の筋肉が縮んで硬くなっていました。

「ここの筋肉はやっぱり縮まっちゃっていますね」と触診しながら説明すると、K様も「そうなんですね」と納得されました。

足の長さの違いと重心の偏り

仰向けに寝てもらい、足の長さを確認すると、左足の方が短くなっていました。

「こう見るとね、やっぱりね足の長さが違う」と説明。実際に骨が短いわけではなく、骨盤の歪みや筋肉の緊張によって、見かけ上の足の長さが変わっているのです。

左足が短く見えるということは、左側の骨盤が上に引き上げられているということ。これにより左側に重心が乗りやすくなり、左側の筋肉や関節に負担がかかりやすくなります。

「左に重心が乗りやすくなりますので、左に影響を受けやすい体になっていますね」と説明すると、K様も「なるほど」と理解された様子でした。

可動域の制限と痛みの部位

次に、体を動かして可動域を確認していきます。

腰を後ろに反らす動作では、「ちょっと動きが硬いですね」とのこと。前に倒す動作は比較的スムーズでしたが、左に倒す動作で「こっちの方が痛いです。ここがちょっと詰まる感じ」と左の首筋に痛みが出ました。

首を右に倒す動作では特に問題ありませんでしたが、左に倒すと「ここがちょっと詰まる」と同じ部位に違和感。左に体を倒す動作で痛みが出るということは、左側の筋肉が縮んで硬くなっている証拠です。

さらに、仰向けで膝を曲げて左右に倒す動作では、左に倒した時に「ちょっと痛いなって思います」とのこと。左の腰や太ももの付け根あたりに痛みが出ました。

これらの検査結果から、左側全体に筋肉の緊張と可動域の制限があることが明らかになりました。

施術内容の選定理由と流れ|7つの多角的アプローチ

開成カイロプラクティック SIOでは、単に痛い部分をマッサージするだけではありません。

体全体のバランスを整え、根本原因にアプローチする7つの多角的な施術を行います。

Step1 脳の記憶と感情のリセット

まず最初に行うのは、脳神経調整法です。

慢性的な痛みは、脳が痛みを記憶してしまっていることが原因の一つです。実際には体の損傷が治っていても、脳が「ここは痛い場所だ」と記憶していると、痛みを感じ続けてしまいます。

脳神経調整法では、脳の海馬レベルで痛みの記憶パターンを調整し、体の情報を良い状態に書き換えていきます。これにより、根本的な改善を図ることができます。

K様の場合、高校時代から15年以上にわたって腰痛を抱えてきました。脳が「腰は痛い場所」と長年記憶してしまっている可能性が高いです。この記憶をリセットすることが、根本改善の第一歩となります。

Step2 重心バランスの最適化

次に、体の土台となる骨盤と足首を調整します。

人間の体は重力の影響を常に受けています。土台となる足部や骨盤が歪んでいると、その上に乗っている背骨全体のバランスも崩れてしまいます。

K様の場合、小学生の時の左足首の捻挫が影響して、左足首の動きが制限され、左側に重心が偏っていました。まず足首の調整を行い、次に骨盤の歪みを整えることで、両足に均等に体重が乗るようにします。

「足首の動きが足りなかったです」と説明すると、K様も「そうなんですね」と納得された様子。足首の可動域が改善されると、自然と重心バランスも整ってきます。

Step3 自律神経の正常化

自律神経の乱れは、痛みの慢性化や治癒力の低下を招きます。

K様は「眠りが浅い」「食いしばりがあって、マウスピースを作っている」とおっしゃっていました。これらは自律神経の乱れのサインです。

頸椎調整とクラニオテクニック(頭蓋調整)により、自律神経の働きを最適化します。頭蓋骨から頸椎へのアプローチで神経系の情報伝達を正常化し、自然治癒力を最大限に引き出します。

施術中、「首の調整をしていきますね」と説明しながら、優しく頸椎を調整。ボキボキと音を鳴らすような強い手技ではなく、ソフトな調整で安全に行います。

Step4 米国式カイロプラクティックによる脊椎調整

開成カイロプラクティック SIOの大きな特徴が、米国式カイロプラクティックです。

ハーバード大学医学部でその有効性が発表されている、科学的根拠に基づいた施術法です。日本カイロプラクティックドクター専門学院で学んだ本格的な技術を、院長が18年間の臨床経験を通じて磨き上げてきました。

脊椎の一つ一つを丁寧に検査し、動きが悪い部分や歪みがある部分を特定します。そして精密な手技で調整を行い、神経圧迫を解除し、筋骨格系の機能を正常化します。

K様の場合、腰椎の1番、2番、3番あたりに動きの制限があり、ここが太もも前側の神経支配に関係していました。「神経的に、この上の方の腰の骨の1番、2番、ここら辺が、太ももの前の方の神経がかかるんですよね」と説明しながら調整を行いました。

Step5 筋膜リリースによる深層組織調整

最後に、必要に応じて筋膜リリースを行います。

筋膜とは、筋肉を包んでいる薄い膜のことです。筋膜が癒着したり制限されたりすると、深層レベルでの動きが制限され、痛みや可動域の制限が生じます。

他のアプローチで改善しない場合の最終手段として、筋膜レベルでの調整を行います。段階的アプローチの最後に筋膜を調整することで、完全な可動域回復を実現します。

K様の場合、左側の筋肉全体が硬くなっていたため、筋膜リリースも併せて行いました。特に腰から太ももにかけての筋膜を丁寧にほぐしていきます。

施術中の体の変化

施術を進めていく中で、K様の体には少しずつ変化が現れてきました。

「足の長さが揃ってきましたね」と説明すると、K様も「本当ですか?」と驚いた様子。最初は左足が短く見えていましたが、骨盤の調整により左右の長さが揃ってきました。

「肩の高さも変わってきましたよ」と鏡で確認してもらうと、「わあ、本当ですね」と実感されました。左肩が上がっていた状態が改善され、左右のバランスが取れてきています。

「腰は今どうですか?」と尋ねると、「大丈夫です」とのこと。施術前にあった腰の痛みが、施術後には軽減していました。

施術後の変化|姿勢と可動域の劇的改善

施術が終わった後、もう一度姿勢と可動域を確認します。

ビフォーアフターを比較することで、体がどれだけ変化したかを実感していただきます。

姿勢の変化を写真で比較

「一番最初がこんな感じですね」と施術前の写真を見せ、「最後はこんな感じ」と施術後の写真を見せました。

K様も「本当に!」と驚いた様子。左肩が上がっていた状態が改善され、左右の肩の高さが揃っています。「前からだとどうしても上がっちゃうんですよね、でもこれを見ればちょっと曲がってるけどちょっと真っ直ぐになったかなっていう感じですね」と説明しました。

横から見ても、巻き肩の状態が改善されています。背骨のカーブも緩やかになり、体全体のバランスが整ってきました。

可動域の劇的な改善

次に、可動域の変化を確認します。

「腰幅で立ってください」と指示し、体を左右に倒してもらいました。施術前は左に倒すと首や腰に痛みが出ていましたが、施術後は「さっきより全然楽になっています」とのこと。

「これ本当ですね」とK様も実感されました。「さっきすぐこうなっちゃっていたんですけど」と、施術前は可動域が制限されていたことを振り返りました。

首の動きも改善されています。左に倒す動作で「ちょっといけるね。ちょっといけど、頼れる」とのこと。完全に痛みがなくなったわけではありませんが、明らかに可動域が広がり、痛みも軽減しています。

重心バランスの安定

重心バランスのテストも行いました。

腰幅で立ってもらい、後ろから押して体の安定性を確認します。施術前は「ちょっと重心が後ろに乗ってる感じで」「ちょっと弱いですね」という状態でしたが、施術後は「さっきより全然安定しています」とのこと。

「両方弱いんですか?」と尋ねると、「でも若干、やっぱり、こっちに、左に体重が乗りやすいので、右から押された方が若干強いかなって思いますね」と説明。まだ完全に左右均等とまではいきませんが、明らかに改善されています。

「その状態が保てれば良くなっていきますので」と説明すると、K様も納得された様子でした。

施術後のアドバイス|日常生活で気をつけること

施術で体を整えた後は、その状態を維持することが大切です。

日常生活の中で気をつけるべきポイントや、自宅でできる簡単なケアについてアドバイスをさせていただきました。

ベッドからの起き上がり方

K様は普段、ベッドの右側から降りているとのこと。

「左側から降りられない。壁になっています」とおっしゃいました。しかし、体を右にひねる動作は痛みが出やすい方向です。

「左側を向いてから起き上がってもらっていいですか?」とアドバイスしました。「右にひねると痛いんで、左にひねると痛くない方向なんで、そこから起き上がってもらっていいですか?」と説明。

痛くない方向に体をひねってから起き上がることで、体に負担をかけずに済みます。「一応的にちょっと痛めてるんで、そういうのもあるんで」と、日常動作の工夫が大切であることを伝えました。

ジムでの運動について

K様はチョコザップに通っていて、マシーントレーニングとランニングマシーンで30分ほど運動をしているとのこと。

「運動するのがすごくいいと思いますので」と、運動習慣自体は大いに推奨しました。ただし、「体が歪んでいる状態で筋トレとかをしちゃうと、体のバランスが崩れているのに筋肉のバランスが悪くなってきちゃうんですね」と注意点を説明。

「体を整えてからジムに行った方が本当はいいんですね」とアドバイスしました。歪んだ状態で筋トレをすると、右と左で筋肉のつき方に差が出て、歪みが定着してしまう可能性があります。

「体を整えてから運動する方が、効率的に筋肉がついて、バランスの良い体になりますよ」と説明すると、K様も「なるほど」と納得されました。

ストレッチの重要性

ジムでは準備体操程度のストレッチしかしていないとのことでした。

「ちょっとした準備体操ぐらいしかしないですけど、そんなガッツリストレッチやってなくて」とK様。「やっぱり体を整えてからやられるのが一番いいんですよね」とアドバイスしました。

特に、今回調整した部位(腰、骨盤、足首、首など)を中心に、軽いストレッチを行うことをお勧めしました。無理に伸ばす必要はなく、気持ちいいと感じる程度で十分です。

ストレッチをすることで、筋肉の柔軟性が保たれ、血流も良くなります。施術で整えた体の状態を維持するためにも、日々のストレッチは欠かせません。

介護の仕事での体の使い方

介護の仕事を15年続けてきたK様。

「仕事の自分の癖とかがあって、それがもう何年も何年も積もって今の状態に体ってなってるんですよね」と説明しました。長年の体の使い方の癖は、簡単には変わりません。

しかし、意識することで少しずつ変えていくことができます。例えば、利用者様を持ち上げる時は腰だけでなく足の力も使う、中腰の姿勢を長時間続けない、左右どちらかに偏らないように意識する、などです。

「仕事を続けながら体を整えていくには、定期的なメンテナンスが大切ですよ」とアドバイスしました。

今後の治療計画|戻らない体作りを目指して

一回の施術で体は確かに変化しますが、それだけで完全に治るわけではありません。

長年かけて積み重なった体の歪みや癖は、時間をかけて少しずつ整えていく必要があります。

最初は詰めて通うことの重要性

「一回ではちょっと難しいところがあるんですね」と正直に説明しました。

「少しずつ少しずつ良くなっていく方が体にとってはいいんですよね。いきなり1回でガンって良くなっても、どうしても戻りがあるんですよね」と、段階的な改善の必要性を伝えました。

「それは自分の癖があってですね。なので少しずつ少しずつ良くなっていく方が体にとってはいいんですよね」と説明すると、K様も「なるほど」と納得された様子。

「最初は詰めてきてもらいたいっていうのがあるんです。お体のためにね」とアドバイスしました。最初の2〜3週間は週に1〜2回のペースで通っていただき、体を整えていきます。

間隔を伸ばしていくプロセス

体が安定してきたら、徐々に通院間隔を伸ばしていきます。

「安定してきたら2週間、3週間で伸ばしていって、戻らない体を作っていくんですね」と説明しました。最初は週1〜2回、次は2週間に1回、その次は3週間に1回、というように段階的に間隔を伸ばします。

この過程で、体が良い状態を記憶していきます。脳が「これが正しい姿勢だ」「これが楽な状態だ」と認識するようになると、自然と良い姿勢を保てるようになります。

「戻らない体が安定してきましたら、だいたい月に1回から2回のメンテナンスを受ければ、腰痛にはならないし、もし腰痛になっても、一晩、二晩寝れば治るっていう体、自分の自然治癒力で良くなっていくって体作りをしていった方が、今後よろしいかと思います」と長期的な視点を伝えました。

30代の今だからこそ

「今30代なので、それが40、50になってくると」と、将来のリスクについても説明しました。

「ぎっくり腰も何回か繰り返しているので、たぶん、腰の骨と骨の間の椎間板というのがあるんですね。それが、ぎっくり腰を繰り返すと、それが薄くなってくるんですね」と、椎間板の変性について説明。

「それが40代50代になってくると、いろんな症状が、坐骨神経痛だとか、狭窄症とかが出やすくなるので、今のうちに大事にしていくのが今後のためには良いと思います」とアドバイスしました。

30代の今、しっかりと体を整えておけば、40代、50代になっても元気に働き続けることができます。逆に、今放置してしまうと、将来もっと深刻な症状に悩まされる可能性があります。

よくある質問|同じ悩みを持つ方へ

ここでは、K様と同じような悩みを持つ方からよく聞かれる質問にお答えします。

Q1 一回の施術でどのくらい良くなりますか?

一回の施術でも、姿勢の改善や可動域の拡大など、目に見える変化は実感していただけます。

K様も施術後に「さっきより全然楽になっています」とおっしゃっていました。しかし、長年かけて積み重なった体の歪みや癖を完全に改善するには、複数回の施術が必要です。

最初の数回で体が楽になり、継続することで「戻らない体」を作っていきます。個人差はありますが、多くの方が3〜5回の施術で明確な変化を実感されています。

Q2 どのくらいのペースで通えばいいですか?

最初の2〜3週間は、週に1〜2回のペースをお勧めしています。

体が良い状態を記憶するまでは、間隔を空けすぎると元に戻ってしまうからです。体が安定してきたら、2週間に1回、3週間に1回と徐々に間隔を伸ばしていきます。

最終的には月に1〜2回のメンテナンスで、良い状態を維持できるようになります。お仕事の都合などもあると思いますので、無理のない範囲でスケジュールを組んでいきましょう。

Q3 介護の仕事を続けながらでも改善できますか?

はい、もちろん可能です。

K様も介護の仕事を続けながら通っていただいています。仕事で体に負担がかかるからこそ、定期的なメンテナンスが大切です。

施術で体を整え、日常生活での体の使い方を意識することで、仕事を続けながらでも体の状態を改善していくことができます。むしろ、仕事を辞めるのではなく、仕事を続けながら体を整えることが理想的です。

Q4 ジムでの運動は続けていいですか?

はい、運動習慣は素晴らしいことなので、ぜひ続けてください。

ただし、体が歪んだ状態で筋トレをすると、筋肉のバランスが悪くなる可能性があります。まず体を整えてから運動することをお勧めします。

施術で体のバランスが整ってきたら、ジムでの運動も再開していただいて大丈夫です。運動前後のストレッチもしっかり行うようにしましょう。

Q5 痛い施術ですか?

いいえ、開成カイロプラクティック SIOの施術は、基本的に痛くありません。

ボキボキと音を鳴らすような強い手技ではなく、ソフトな調整を行います。K様も施術中に「痛かったら言ってください」と声をかけられ、「大丈夫です」と答えていました。

ただし、硬くなっている筋肉をほぐす際に、多少の痛気持ちいい感覚はあるかもしれません。痛みの感じ方には個人差がありますので、無理のない範囲で調整していきます。

Q6 何歳くらいの人が通っていますか?

開成カイロプラクティック SIOには、10代から80代まで幅広い年齢層の方が通われています。

K様のような30代の働き盛りの方はもちろん、デスクワークで肩こりに悩む20代の方、産後の骨盤矯正を希望される方、長年の腰痛に悩む50代60代の方、健康維持のために通われる70代80代の方など、様々です。

年齢に関係なく、体の悩みを抱えている方はぜひご相談ください。

Q7 どのくらいで症状が改善しますか?

症状の重さや、どのくらいの期間その症状を抱えていたかによって、改善までの期間は異なります。

K様のように15年以上腰痛を抱えていた方の場合、完全に改善するまでには数ヶ月かかることもあります。しかし、最初の数回で「楽になった」と実感していただける方がほとんどです。

大切なのは、症状がなくなったからといってすぐに通院をやめるのではなく、「戻らない体」を作るまで継続することです。そうすることで、長期的に健康な体を維持できます。

開成カイロプラクティック SIOの特徴|なぜ根本改善できるのか

ここで改めて、開成カイロプラクティック SIOが他の整体院と何が違うのか、なぜ根本改善ができるのかをご説明します。

足柄地域唯一の米国式カイロプラクティック

開成カイロプラクティック SIOは、足柄地域で唯一、本格的な米国式カイロプラクティックを提供している整体院です。

院長は日本カイロプラクティックドクター専門学院を卒業し、米国式のカイロプラクティック技術を習得しています。海外では医療と同等レベルとされるカイロプラクティックの中でも、特に米国式は科学的根拠に基づいた施術法として知られています。

ハーバード大学医学部でカイロプラクティックの有効性が発表されており、世界最高峰の医学研究機関による科学的根拠があります。

7つの多角的アプローチ

一般的な整体院では、筋肉をほぐすだけ、骨を整えるだけといった限定的なアプローチしかできません。

しかし開成カイロプラクティック SIOでは、痛みの本当の原因となる7つの要素すべてにアプローチします。脳の記憶、自律神経、重心バランス、筋肉、骨格、筋膜、そして心の状態まで。

他院で治らなかった症状でも、多角的なアプローチにより根本原因を解決できる可能性があります。K様のように、小学生時代の捻挫が現在の症状に影響しているケースでも、過去の怪我まで遡って原因を特定し、適切な施術を行います。

18年間の臨床経験と延べ5万人の施術実績

院長は18年間の治療家経験があり、延べ5万人の施術実績を持っています。

豊富な臨床経験により、様々な症例に対応できます。K様のような慢性腰痛の方、産後の骨盤矯正を希望される方、スポーツでの怪我に悩む方、自律神経の乱れによる不調を抱える方など、一人ひとりの状態に合わせた最適な施術を提供します。

また、院長自身が50代で現役マスターズ陸上選手として活動しており、自身の体を最高レベルで管理しています。説得力のある健康状態の維持ができているからこそ、患者様にも自信を持ってアドバイスできます。

地域に愛されて13年

開成カイロプラクティック SIOは、地域密着で13年間営業を続けています。

長期間、地域からの信頼と継続的な支持がある証です。「ここ以外行きたくない!」と患者様からの口コミ紹介が発生するほど、信頼されています。

K様も「選挙の時に歩いて小学校行くときとか、ここ通るので、看板があって」とおっしゃっていたように、地域に根差した存在として認知されています。

多流派の技術を融合したオリジナル手法

院長は、米国式カイロプラクティックをベースに、真体療法、小波津式神経筋無痛療法、整体療法、マッケンジー法、アクシスパワーマスタリーメソッドなど多流派を習得しています。

それらの良い部分を融合させ、患者様の心身の状態に合わせて最適なアプローチを施すオリジナルの手法を確立しています。一つの技術に固執するのではなく、その方に最も適した方法を選択できることが強みです。

K様の場合も、骨盤調整、足首調整、頸椎調整、筋膜リリースなど、複数の技術を組み合わせて施術を行いました。

まとめ|あなたも根本改善を目指しませんか

K様の事例を通して、慢性的な腰痛や左側の痛み・しびれがどのように改善されていくかをご紹介しました。

長年の痛みには必ず原因がある

K様の場合、小学生時代の左足首の捻挫が、現在の左側の症状につながっていました。

当時は治ったと思っていた怪我でも、体のバランスに影響を与え続けていることがあります。長年の仕事の積み重ね、体の使い方の癖、過去の怪我など、様々な要因が複雑に絡み合って、今の痛みを作り出しています。

湿布やコルセット、痛み止めは対症療法でしかありません。根本的な原因にアプローチしなければ、痛みは繰り返されます。

30代の今だからこそ、体を整える

K様は30代で、まだ若いと言えます。

しかし、だからこそ今のうちに体を整えることが大切です。40代、50代になってから坐骨神経痛や脊柱管狭窄症などの深刻な症状が出る前に、今できることをしておきましょう。

介護の仕事もジムでの運動も続けたい。そのためには、体が資本です。定期的なメンテナンスで体を整え、「戻らない体」を作っていくことが、将来の健康への投資になります。

一回で劇的に治ることは期待しない

正直にお伝えすると、一回の施術で完全に治ることはありません。

長年かけて積み重なった体の歪みや癖は、時間をかけて少しずつ整えていく必要があります。しかし、一回でも確かな変化は実感していただけます。

K様も施術後に「さっきより全然楽になっています」とおっしゃっていました。姿勢が改善され、可動域が広がり、痛みが軽減される。その変化を実感しながら、継続して通うことで、根本的な改善を目指します。

開成カイロプラクティック SIOにご相談ください

もしあなたが、K様と同じように慢性的な腰痛や体の痛みに悩んでいるなら、ぜひ一度ご相談ください。

開成カイロプラクティック SIOでは、丁寧なカウンセリングと詳細な検査により、あなたの痛みの根本原因を探ります。そして、7つの多角的アプローチで、根本から体を整えていきます。

18年間の臨床経験と延べ5万人の施術実績を持つ院長が、一人ひとりの状態に合わせた最適な施術を提供します。米国式カイロプラクティックをはじめとする多流派の技術を融合したオリジナルの手法で、他院で治らなかった症状にもアプローチします。

小田急小田原線の開成駅西口から徒歩2分、マックスバリュ開成駅前店の駐車場向かいという便利な立地です。院の目の前に2台分の駐車場もありますので、お車でもお越しいただけます。

営業時間は10時から20時(最終受付19時30分)、定休日は水曜日と日曜日です。ご予約を承っていますので、お気軽にお問い合わせください。

あなたも「戻らない体」を手に入れ、痛みのない快適な毎日を取り戻しませんか。開成カイロプラクティック SIOで、根本改善への第一歩を踏み出しましょう。

開成カイロプラクティック SIO
〒258-0021
神奈川県足柄上郡開成町吉田島3757-2-B
TEL 0120-40-4970
営業時間 10:00〜20:00(最終受付19:30)
定休日 水曜日・日曜日

あなたのご来院を心よりお待ちしております。

アクセス

院名 開成カイロプラクティック SIO
住所 〒258-0021 神奈川県足柄上郡開成町吉田島3757-2-B
アクセス 小田急小田原線 開成駅 西口から徒歩1分
マックスバリュ開成駅前店の駐車場向かい。入船食堂の横


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