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HOME > 右肘の痛み テニス後も快適に|開成の専門施術のページ

テニスを諦めたくないあなたへ

日常生活では気にならないのに、大好きなテニスをすると肘が痛む。そんな経験はありませんか?

開成カイロプラクティック SIOには、まさにそのような悩みを抱えた方が多く来院されています。日常動作では改善したと感じていても、スポーツをすると痛みがぶり返してしまう。寒い日には違和感が残り、夜寝るときにも神経痛のような痛みを感じる。

このような状態は、表面的な症状は改善していても、根本的な原因が解決していないサインです。

本記事では、実際に当院で施術を受けられたK様の事例をもとに、テニス後に悪化する肘の痛みがどのように改善されたのか、その過程と施術内容を詳しくご紹介します。

なぜ日常生活では平気なのにテニスで痛むのか

右肘の痛みが日常生活レベルでは改善しているのに、テニスをすると悪化してしまう。この現象には明確な理由があります。

日常生活の動作は比較的負荷が軽く、同じ動きの繰り返しも少ないため、ある程度回復した状態でも対応できます。しかし、テニスのようなスポーツでは、ラケットを振る動作で肘関節に強い負荷がかかり、しかもその動作を何十回、何百回と繰り返します。

表面的な炎症が治まっていても、深部の組織や神経系の問題、あるいは体の使い方のバランスが整っていなければ、このような高負荷の動作で再び症状が現れてしまうのです。

本記事で分かること

この記事を読むことで、以下のことが理解できます。

テニス後に肘の痛みが悪化する本当の原因、日常生活では問題ないのにスポーツで痛む理由、そして根本的に改善するために必要なアプローチ。さらに、実際の施術の流れや、施術中のリアルなやり取り、そして改善に向けた具体的なステップまで、詳しく解説していきます。

同じような悩みを抱えている方にとって、きっと参考になる内容です。

K様が抱えていた具体的な悩み

日常生活では改善したが完全ではない状態

K様は当院に通い始めて数か月が経過しており、右肘の痛みについては「日常生活で痛いって思わないぐらいにはなった」と実感されていました。

仕事や家事、子育てなど、日々の生活動作においては支障を感じないレベルまで回復していたのです。洗濯物を干すときの動作や、物を持ち上げる動作など、以前は痛みを感じていた場面でも、違和感を覚えることが少なくなっていました。

しかし、完全に痛みが消えたわけではありませんでした。寒い日には肘に違和感があり、手を振ったりする動作では「やっぱりちょっと痛い」という状態が続いていました。

テニスをすると症状が悪化する悩み

K様の最も大きな悩みは、テニスをすると肘の状態が悪化してしまうことでした。

「テニスやっちゃうとテニスやった後ね、やっぱりちょっと悪化してる」と、施術中に率直に語られていました。趣味として楽しんでいるテニスを続けたい気持ちと、やると痛みが戻ってしまうというジレンマを抱えていたのです。

テニスは好きな運動であり、できれば続けたい。しかし、プレー後には明らかに症状が悪化し、せっかく改善してきた状態が後退してしまう。この繰り返しに、K様は「やらない方がいいのかなと思って」と迷いを見せていました。

夜間の神経痛的な痛みも残る

さらにK様を悩ませていたのが、夜寝るときの痛みでした。

「寝るときにちょっと痛いというか、神経痛みたいなのがある気がするって思いながら寝てます」と話されていたように、就寝時にも肘の違和感が気になる状態が続いていました。

日中の活動時には気にならないレベルでも、体を休めるべき夜間に痛みを意識してしまうのは、心身ともにストレスになります。完全にリラックスして眠りにつくことができず、疲労回復にも影響が出ていた可能性があります。

このような複合的な症状から、K様は根本的な改善を目指して継続的に通院されていました。

来院のきっかけと継続の理由

地域で信頼される専門院との出会い

K様が開成カイロプラクティック SIOを選ばれた背景には、地域密着で13年の実績があることが大きく影響しています。

小田急小田原線の開成駅から徒歩2分という通いやすい立地も、継続して通院するうえで重要なポイントでした。仕事や家事、子育てで忙しい日々の中でも、無理なく通える距離にあることは、治療を続けるうえで欠かせない条件です。

また、足柄地域で唯一のアメリカ式カイロプラクティックを採用している専門院という点も、K様の選択に影響したと考えられます。

段階的な改善を実感できたから続けられた

K様が通院を継続されている最大の理由は、実際に改善を実感できたからです。

最初は日常生活でも痛みを感じていた状態から、「日常生活はOK」と言えるレベルまで回復したことは、大きな成果でした。この実績があるからこそ、さらなる改善、つまりテニスをしても悪化しない状態を目指して通い続けることができたのです。

一般的な整形外科や整骨院では、痛みがある間は「運動を控えてください」というアドバイスになりがちです。しかし、当院では趣味の継続を前提とした根本改善を目指すアプローチを行っています。

生活全体を理解してくれる関係性

施術中の会話からも分かるように、K様と施術者の間には信頼関係が築かれていました。

台風の話や家族の話、子供の学校の話など、日常的な会話を交えながらリラックスした雰囲気で施術が進められています。「小1の息子がずっと喋ってくるんです」といった家庭の様子や、「給食費が無償化になった」という地域の話題まで、生活全体を共有できる関係性があります。

このような関係性があるからこそ、体の状態だけでなく、生活習慣やストレス、家族構成なども含めた総合的なケアが可能になるのです。

カウンセリングと検査の様子

丁寧な動作確認から始まる

K様の施術は、まず体の動きを細かくチェックすることから始まりました。

「リーチで分離してから、手を振り込みます」「肩幅に足の方を開いて」「腰に手を当てて後ろに反らせます」と、一つひとつの動作を確認しながら、体の状態を把握していきます。

前屈、後屈、左右への側屈、回旋動作など、基本的な体の動きをチェックすることで、どこに制限があるのか、どの方向の動きで痛みや違和感が出るのかを確認します。K様の場合、「右がきつい」「左もきついけど大丈夫」といった反応から、左右差があることが分かりました。

日常動作での痛みの確認

続いて、日常生活での痛みの状況を詳しくヒアリングしていきます。

「右肘は日常生活で痛いって思わないぐらいにはなったんですけど」という前向きな報告の後、「寒かったりとかすると痛い」「振ったりとかするとやっぱりちょっと痛い」という具体的な状況が語られました。

このような詳細な情報は、施術方針を決めるうえで非常に重要です。どのような条件で痛みが出るのか、どの程度の負荷で症状が現れるのかを把握することで、適切なアプローチを選択できます。

テニス後の症状変化の確認

特に重要だったのが、テニスをした後の症状についての確認でした。

「テニスやっちゃうとテニスやった後ね、やっぱりちょっと悪化してる」という情報は、施術の目標を設定するうえで核心的な内容です。日常生活レベルでは改善しているものの、スポーツという高負荷の活動では症状が戻ってしまう。この事実から、まだ根本的な改善には至っていないことが分かります。

「やらない方がいいのかなと思って」というK様の迷いに対して、施術者は運動の継続を前提とした改善プランを考えていきます。

夜間の症状も見逃さない

さらに、「寝るときにちょっと痛いというか、神経痛みたいなのがある気がする」という夜間の症状についても確認しました。

この情報は、単なる筋肉や関節の問題だけでなく、神経系の問題も関与している可能性を示唆しています。夜間に症状が出る場合、自律神経の乱れや、特定の姿勢での神経圧迫なども考慮する必要があります。

このように、多角的な視点から症状を把握することで、より効果的な施術プランを立てることができるのです。

実際の施術内容とアプローチ

仰向けでの精密な検査

カウンセリングの後、K様は仰向けの姿勢で施術を受けられました。

「じゃあ、仰向けになって」という指示のもと、より詳細な検査が行われます。仰向けの姿勢では、体の力を抜いた状態で関節の可動域や筋肉の緊張を確認できます。

「これ、どうですか?」「こっちかな」といったやり取りを通じて、痛みの出る角度や動作を細かく特定していきます。K様の場合、「でも、どっちもきつい」という反応があり、左右両方に問題があることが確認されました。

重心バランスと骨盤の調整

開成カイロプラクティック SIOの施術の特徴の一つが、重心バランスを重視したアプローチです。

人体は重力の影響を常に受けており、土台となる足部から骨盤にかけてのバランスが崩れると、上半身や腕にまで影響が及びます。肘の痛みという局所的な症状も、実は全身のバランスの崩れが原因となっていることが少なくありません。

K様の施術でも、骨盤と足首の調整が行われました。両足への均等な荷重を実現することで、脊柱全体のアライメントが自然に改善し、肘への負担も軽減されるのです。

頸椎と自律神経へのアプローチ

肘の痛みに対して、なぜ頸椎の調整が必要なのでしょうか。

それは、腕の神経は頸椎から出ているからです。頸椎の歪みや神経圧迫があると、肘や手首に症状が現れることがあります。また、K様が訴えていた「神経痛みたいな痛み」は、まさに神経系の問題を示唆しています。

さらに、頸椎調整とクラニオテクニック(頭蓋調整)により、自律神経の働きも最適化されます。自律神経の乱れは痛みの慢性化や治癒力の低下を招くため、この調整は根本的な改善に欠かせません。

筋骨格系の精密調整

当院の施術の核となるのが、ハーバード大学医学部でも有効性が証明されたアメリカ式カイロプラクティックです。

この手法は、科学的根拠に基づいた精密な脊椎調整により、神経圧迫を解除し、筋骨格系の機能を正常化します。「ボキボキ」と音を鳴らすような荒い手技ではなく、安全で効果的な調整を行います。

K様の施術でも、肘だけでなく全身のバランスを考慮した調整が行われました。肩関節、肘関節、手首の連動性を高めることで、テニスのような動的な動作でも負担がかかりにくい体づくりを目指します。

脳神経調整法による痛みの記憶のリセット

開成カイロプラクティック SIOの施術で特徴的なのが、脳神経調整法です。

慢性的な痛みの多くは、脳が痛みを記憶してしまうことが原因です。実際の組織の損傷は治っているのに、脳が痛みのパターンを記憶しているために、同じ動作をすると痛みが再現されてしまうのです。

脳神経調整法により、脳の海馬レベルで痛みの記憶パターンを調整し、体の情報を良い状態に書き換えることで、根本的な改善を図ります。これにより、テニスをしても痛みが戻りにくい体を作ることができるのです。

施術中の会話とリラックスした雰囲気

日常会話を交えた施術の進行

施術中、K様と施術者の間では、体の状態についての確認だけでなく、日常的な会話も交わされていました。

「明日は台風でなくなっちゃって、中止ですってさっき連絡が来たので、残念」というテニスの予定の話から始まり、「学校もね、小学校も中学校も休校なんで」という子供の学校の話題へと続きます。

このような会話は、単なる雑談ではありません。リラックスした雰囲気を作ることで、体の緊張がほぐれ、施術の効果も高まります。また、生活状況を知ることで、ストレスの原因や体への負担を把握することもできます。

地域の話題で距離が縮まる

「こっち台風ってそんなにひどくないですよね」という話題から、地域特有の気候や災害リスクについての会話が展開されました。

「愛知県にいた時は本当に暴風で台風来ると学校結構休みになってたんですよ」というK様の経験談に対して、「神奈川っていいとこだなって思います」という共感が生まれます。

「酒匂川があるからめっちゃ怖くて」「ハザードマップ見ると、大体、一回浸水しちゃう所が多くて」といった地域ならではの話題は、同じ地域に住む者同士の共通理解を深めます。

子育ての悩みを共有

施術中には、子育てについての会話も多く交わされました。

「小1の息子がずっと喋ってくるんです」というK様の悩みに対して、「今だけですよ」「中2の息子は喋らないんですよ。逆に」という経験談が共有されます。

「台風だから、どこもできないです」「みんな休みに被っていいですねって言われても、あんまり良くないです」という率直な気持ちも語られ、「むしろ私の休みは一人で過ごしたかった」という本音も出てきます。

このような会話を通じて、K様の日常生活のストレスや疲労の状況も把握できます。子育て中の母親特有の体への負担や、休息が十分に取れていない状況なども、症状の改善に関係してくるのです。

食事や生活習慣の話題も

「給食ありがたいって」「小学校の給食費無料なんです」という話題から、家庭での食事の負担についても会話が広がりました。

「もう夕飯だけで勘弁してほしいっていつも思ってます」というK様の言葉からは、毎日の食事作りの負担が伺えます。「5人分も昼から作んなきゃいけないよ」という状況は、体への負担も相当なものです。

「すっごい食費が高いから」「食べる量もやっぱり男の子だから増えてきちゃう」という話からは、成長期の子供を抱える家庭の現実が見えてきます。

このような生活全体の状況を理解することで、単に肘の痛みを取るだけでなく、日常生活全体の質を向上させるサポートができるのです。

施術後の変化と今後の方針

可動域の改善を実感

施術後、K様の体の動きに変化が見られました。

「はい、どうですか?」という確認に対して、「よくなった」という反応がありました。施術前に確認した動作を再度行うことで、可動域の改善や痛みの軽減を実感できます。

特に、「こっちの方がいい」「曲げて、伸ばして」といった動作確認を通じて、左右差が改善されていることが分かります。体のバランスが整うことで、特定の部位への負担が軽減され、痛みも出にくくなるのです。

洗濯物を干す動作での確認

日常生活での具体的な動作についても確認が行われました。

「洗濯物とか干すときにこういう本が使うとこがいい」という実際の生活動作を再現しながら、痛みの有無をチェックします。このような実践的な確認は、施術の効果を実生活で実感するために重要です。

K様の場合、日常動作での痛みはかなり改善されていましたが、今回の施術でさらに動きやすくなったことが確認できました。

テニスに向けた体づくり

今後の方針として、テニスをしても悪化しない体づくりが目標となります。

現状では日常生活レベルでは問題ないものの、テニスという高負荷の運動では症状が戻ってしまいます。これを改善するには、さらに深部の組織や神経系の調整、そして体の使い方の改善が必要です。

継続的な施術により、段階的に体の状態を向上させていくことで、好きなテニスを続けながら痛みのない生活を実現できます。

次回の施術に向けて

施術の最後には、今後の過ごし方についてのアドバイスがありました。

「はい、今日は以上になりますね」という言葉とともに、次回の予約や、それまでの間に気をつけることなどが伝えられます。

継続的な施術により、体の状態は段階的に改善していきます。一度の施術ですべてが解決するわけではありませんが、定期的に通うことで、確実に改善へと向かっていくのです。

なぜ当院の施術で改善できるのか

7つの多角的アプローチ

開成カイロプラクティック SIOの最大の特徴は、痛みの本当の原因となる7つの要素すべてにアプローチすることです。

一般的な整体院では筋肉をほぐすだけ、骨を整えるだけの限定的なアプローチしかできません。しかし、当院では脳の記憶、自律神経、重心バランス、筋肉、骨格、筋膜、そして心の状態まで、包括的にケアします。

このような多角的なアプローチだからこそ、他院で治らなかった症状でも改善できるのです。K様のように、日常生活レベルでは改善していてもスポーツで症状が戻ってしまうようなケースでも、根本的な原因にアプローチすることで解決できます。

科学的根拠に基づいた施術

当院の施術法は、ハーバード大学医学部でその有効性が発表されています。

世界最高峰の医学研究機関による科学的根拠があることは、施術の信頼性を大きく高めます。単なる経験則や感覚的な手技ではなく、医学的にも証明された方法だからこそ、確実な効果が期待できるのです。

また、院長は日本カイロプラクティックドクター専門学院(米国式)を卒業しており、海外では医療と同等レベルのカイロプラクティック施術の技術を持っています。

18年の臨床経験と5万人の実績

開成カイロプラクティック SIOの院長は、18年間の治療家経験を持ち、延べ5万人の施術実績があります。

この豊富な経験により、一人ひとりの症状に合わせた最適なアプローチを選択できます。同じ肘の痛みでも、原因や背景は人それぞれ異なります。マニュアル通りの施術ではなく、個別の状況に応じたオーダーメイドの施術が可能なのです。

また、数多くの症例を解決してきた実績は、施術の効果を裏付ける確かな証拠となります。

50代で現役アスリートの院長

院長自身が50代で現役マスターズ陸上選手として活動していることも、大きな説得力となります。

自分の体を最高レベルで管理している証拠であり、健康状態の維持に関する深い知識と実践力を持っています。スポーツをする人の体の悩みを、実体験として理解できるのです。

K様のようにテニスを続けたいという方にとって、スポーツと体のケアを両立させる方法を熟知している院長の存在は、心強いものがあります。

多流派を融合したオリジナル手法

当院では、真体療法、小波津式神経筋無痛療法、カイロプラクティック、整体療法、マッケンジー法、アクシスパワーマスタリーメソッドなど、多流派の技術を習得しています。

これらの良い部分を融合させ、患者様の心身の状態に合わせて最適なアプローチを施すオリジナルの手法を確立しています。一つの手法に固執せず、状況に応じて最適な技術を選択できることが、高い改善率につながっているのです。

同じような悩みを持つ方の事例

事例1:ゴルフ後の肘の痛みで悩んでいたM様

M様(50代男性)は、ゴルフが趣味でしたが、プレー後に必ず右肘が痛むという悩みを抱えていました。

整形外科では「ゴルフ肘」と診断され、湿布と痛み止めを処方されましたが、根本的な改善には至りませんでした。安静にしていれば痛みは引くものの、ゴルフをするとまた痛みが戻る、という繰り返しでした。

当院での施術を開始してから、まず全身のバランス調整を行いました。M様の場合、骨盤の歪みから体の軸がずれており、スイング時に肘に過度な負担がかかっていたことが判明しました。

骨盤調整、脊椎調整、そして肘関節周辺の筋膜リリースを組み合わせた施術を継続した結果、3か月後にはゴルフをしても痛みが出なくなりました。

事例2:テニス肘で半年以上悩んでいたS様

S様(40代女性)は、テニススクールに通っていましたが、半年前から右肘の外側に痛みが出始めました。

最初は軽い違和感程度でしたが、徐々に悪化し、ラケットを握るだけでも痛みを感じるようになりました。他の整骨院で電気治療やマッサージを受けましたが、一時的に楽になるだけで、すぐに元に戻ってしまいました。

当院での検査の結果、肘だけでなく肩関節の可動域制限と、頸椎の歪みが見つかりました。これらが複合的に作用して、肘に負担をかけていたのです。

頸椎調整、肩関節の調整、そして脳神経調整法による痛みの記憶のリセットを行った結果、2か月後にはテニスを再開でき、現在も痛みなくプレーを楽しんでいます。

事例3:日常動作でも痛かったT様の改善例

T様(30代男性)は、仕事でパソコンを長時間使用しており、右肘から手首にかけての痛みと痺れに悩んでいました。

キーボードを打つ動作や、マウスを使う動作で痛みが出るため、仕事に支障をきたしていました。整形外科では「腱鞘炎」と診断され、安静を指示されましたが、仕事を休むわけにもいかず、困っていました。

当院での施術では、まず頸椎から腕への神経の流れを改善することに重点を置きました。長時間のデスクワークによる姿勢の悪化が、頸椎を歪ませ、腕への神経圧迫を引き起こしていたのです。

頸椎調整、自律神経調整、そして正しい姿勢指導を組み合わせた結果、1か月半で日常動作での痛みはほぼ消失し、現在は予防のために月に1回のメンテナンスで良好な状態を維持しています。

施術後のセルフケアとアドバイス

テニス前のウォーミングアップ

テニスをする前には、十分なウォーミングアップが欠かせません。

特に肘や肩の関節を温め、筋肉をほぐしておくことで、プレー中の負担を軽減できます。手首を回す、肘を曲げ伸ばしする、肩を大きく回すといった動作を、ゆっくりと丁寧に行いましょう。

また、ラケットを持って素振りをする際も、最初は軽めのスイングから始め、徐々に強度を上げていくことが大切です。いきなり全力でスイングすると、冷えた筋肉や関節に急激な負荷がかかり、痛めるリスクが高まります。

プレー後のクールダウン

テニスの後には、必ずクールダウンを行いましょう。

使った筋肉をストレッチすることで、疲労物質の排出を促し、筋肉の緊張をほぐすことができます。特に前腕の筋肉は、テニスで酷使されるため、丁寧にストレッチしましょう。

手のひらを上に向けて腕を伸ばし、反対の手で指先を手前に引くストレッチや、手のひらを下に向けて同様に行うストレッチが効果的です。各ストレッチは20〜30秒かけてゆっくりと行い、痛みを感じない範囲で伸ばします。

日常生活での姿勢に注意

肘の痛みを予防するには、日常生活での姿勢も重要です。

特に、洗濯物を干す動作や、料理をする動作など、腕を使う場面では、肩や肘に負担のかからない姿勢を意識しましょう。肩をすくめたり、肘を体から離しすぎたりすると、関節に余計な負担がかかります。

また、長時間同じ姿勢を続けないことも大切です。家事の合間に軽く体を動かしたり、ストレッチをしたりすることで、筋肉の緊張をほぐすことができます。

寒さ対策も忘れずに

K様が「寒かったりとかすると痛い」と話されていたように、冷えは症状を悪化させる要因の一つです。

特に冬場や冷房の効いた室内では、肘や腕を冷やさないように注意しましょう。長袖を着たり、アームウォーマーを使用したりすることで、関節を温かく保つことができます。

また、お風呂にゆっくり浸かって体を温めることも効果的です。全身の血行が良くなることで、筋肉や関節への栄養供給が改善され、治癒力も高まります。

睡眠時の姿勢にも配慮を

夜寝るときに神経痛のような痛みを感じる場合、睡眠時の姿勢が影響している可能性があります。

肘を曲げた状態で長時間寝ていると、神経が圧迫されて痛みや痺れが出ることがあります。できるだけ腕を伸ばした状態で寝るように心がけましょう。

また、枕の高さも重要です。枕が高すぎたり低すぎたりすると、頸椎に負担がかかり、腕への神経の流れが悪くなることがあります。自分に合った高さの枕を選ぶことも、肘の痛みの改善につながります。

よくある質問

Q1:テニスはいつから再開できますか?

施術を始めてから、テニスを再開できるまでの期間は、症状の程度や体の状態によって異なります。

一般的には、日常生活での痛みがほぼなくなり、施術によって体のバランスが整ってきた段階で、軽いプレーから徐々に再開していきます。最初は短時間のプレーから始め、痛みが出ないことを確認しながら、徐々に時間や強度を増やしていくことが大切です。

焦って無理をすると、せっかく改善してきた状態が後戻りしてしまう可能性があります。施術者と相談しながら、慎重に進めていきましょう。

Q2:施術の頻度はどのくらいですか?

症状の程度や改善の進み具合によって、施術の頻度は変わります。

初期の段階では、週に1〜2回の施術を推奨することが多いです。体のバランスを整え、痛みの原因に継続的にアプローチすることで、より早い改善が期待できます。

症状が改善してきたら、2週間に1回、月に1回と、徐々に間隔を空けていきます。最終的には、予防やメンテナンスのために、月に1回程度の通院で良好な状態を維持できるようになります。

Q3:保険は使えますか?

当院の施術は、カイロプラクティックという手技療法であり、健康保険の適用外となります。

そのため、施術費用は全額自己負担となります。ただし、保険診療では対応できない根本的な改善を目指した施術を受けることができます。

また、一部の医療保険や傷害保険では、カイロプラクティックの施術費用が補償される場合があります。ご加入の保険内容をご確認ください。

Q4:何回くらいで改善しますか?

改善までの回数は、症状の程度、発症からの期間、体の状態などによって大きく異なります。

軽度の症状であれば、数回の施術で改善することもありますが、慢性化している場合や、複数の問題が絡み合っている場合は、より長期的なケアが必要になることもあります。

K様のように、日常生活レベルでは改善していても、スポーツで症状が戻るような場合は、さらに深部の調整が必要です。一般的には、3か月程度の継続的な施術で、大きな改善が見られることが多いです。

Q5:痛い施術ですか?

当院の施術は、基本的に痛みを伴わない優しい手技です。

「ボキボキ」と音を鳴らすような強い刺激ではなく、体の自然な動きを利用した安全な調整を行います。施術中に多少の圧迫感や伸ばされる感覚はありますが、強い痛みを感じることはほとんどありません。

もし施術中に痛みを感じた場合は、遠慮なくお伝えください。痛みの程度に応じて、手技の強さや方法を調整します。

Q6:どんな服装で行けばいいですか?

施術を受ける際は、動きやすい服装でお越しください。

ジーンズやスカートなどの硬い素材や、体を締め付ける服装は避け、ジャージやスウェットなどの柔らかく伸縮性のある服装が理想的です。

また、アクセサリーや腕時計などは、施術の妨げになることがあるため、外していただくことがあります。貴重品は最小限にしてお越しください。

Q7:駐車場はありますか?

はい、院の目の前に2台分の駐車場をご用意しています。

小田急小田原線の開成駅から徒歩2分という便利な立地ですが、お車でお越しの方も安心してご利用いただけます。マックスバリュ開成駅前店の駐車場向かいにありますので、目印にしてください。

まとめ

テニスを諦めない選択肢がある

右肘の痛みが日常生活では改善しても、テニスをすると悪化してしまう。このような悩みを抱えているK様の事例を通じて、根本的な改善へのアプローチをご紹介しました。

大切なのは、好きなスポーツを諦めるのではなく、痛みの本当の原因にアプローチして、スポーツを続けながら改善を目指すことです。表面的な症状だけでなく、体全体のバランス、神経系の働き、そして脳の痛みの記憶まで、多角的にケアすることで、根本的な改善が可能になります。

継続的なケアが鍵

一度の施術ですべてが解決するわけではありません。K様のように、段階的に改善していくことが重要です。

日常生活レベルでの改善から、スポーツをしても症状が戻らない状態へ。そして最終的には、予防とメンテナンスの段階へ。このように、継続的なケアを通じて、確実に体の状態を向上させていくことができます。

生活全体を見据えたサポート

開成カイロプラクティック SIOでは、単に痛みを取るだけでなく、生活全体の質を向上させるサポートを行っています。

子育て中の方、仕事で忙しい方、スポーツを楽しみたい方。それぞれのライフスタイルに合わせた施術とアドバイスを提供し、長期的な健康をサポートします。

施術中の会話からも分かるように、患者様一人ひとりの生活状況を理解し、寄り添ったケアを心がけています。

科学的根拠に基づいた信頼できる施術

ハーバード大学医学部で有効性が証明されたカイロプラクティック、18年の臨床経験、延べ5万人の施術実績。これらの確かな根拠に基づいた施術だからこそ、他院で改善しなかった症状でも、根本的な改善が期待できます。

足柄地域で唯一のアメリカ式カイロプラクティックを採用し、多流派の技術を融合したオリジナルの手法で、あなたの悩みに応えます。

ご予約・お問い合わせ

テニスをすると肘が痛む、日常生活は大丈夫だけどスポーツで症状が戻る、そんな悩みを抱えている方は、ぜひ一度ご相談ください。

開成カイロプラクティック SIOは、小田急小田原線開成駅西口から徒歩2分、マックスバリュ開成駅前店の駐車場向かいにあります。院の目の前に2台分の駐車場もご用意しています。

営業時間は10時から20時まで(最終受付19時30分)、定休日は水曜日と日曜日です。お気軽にお問い合わせください。

あなたの「好きなことを続けたい」という思いを、私たちが全力でサポートします。

開成カイロプラクティック SIO
〒258-0021
神奈川県足柄上郡開成町吉田島3757-2-B
TEL:0120-40-4970
営業時間:10時00分〜20時00分(最終受付19時30分)
定休日:水曜日・日曜日
アクセス:小田急小田原線 開成駅 西口から徒歩2分

アクセス

院名 開成カイロプラクティック SIO
住所 〒258-0021 神奈川県足柄上郡開成町吉田島3757-2-B
アクセス 小田急小田原線 開成駅 西口から徒歩1分
マックスバリュ開成駅前店の駐車場向かい。入船食堂の横


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