head_img_slim

information

お問い合わせボタン

HOME > ストレートネックのページ

ストレートネック

 

「首や肩がこる」「首がすぐ痛くなる」
「疲れて来ると首や肩、手がしびれる」
それって、ストレートネックかもしれませんよ!


こんなお悩みはありませんか?

首や肩がコリやすい。すぐコってしまう。

疲れて来ると首が痛くなる。時々、激痛が走る。シビレも出て来る。

首や肩の痛みで大好きな野球やテニスが出来ない。

首や肩がコリすぎると頭痛や吐き気がおこる

どこに行って診てもらったら良いかわからない。

どこに行っても良くならない。

そのお悩み「どこに行っても良くならない」とあきらめた人が通う整体院の当院にお任せください。


どんな症状が出るの?

姿勢の悪さ、うつむいて毎日スマホなどをすることによって、徐々に症状が出でて来ます。気が付いたらストレートネックになってました。と言う方が大半です。 肩こりが良くならない、常に重いなど酷い症状が出てから気づきます。 始めは首や肩を動かした時に何となく重い感じや動かしづらさを感じたり、軽い頭痛が起きたり、ずーっと重い感じが続いたり、ほっとけば良くなると考え、みなさん放置してしまう方が多いです。

それから徐々に痛みが出てきて、ある一定の動きで首や肩に痛みが走ったり、首にシビレが起きたり、ひどい頭痛が起きたり、めまいが起きたり、ひどくなると何もしていなくても首が痛い、痛みで夜ねむれない、激痛でとても辛くなることもあります。

はじめは違和感や重さを感じるだけで気にならないですが、徐々に少しづつ悪くなって行きますので注意してください。


どんな人がなりやすいの?

この6つの中で、当てはまることが多ければ多いほど、なりやすくなりますので注意して下さいね。

icon_next 猫背の人
背中が丸くなると顔が体より前に出てストレートネックになりやすくなってしまいます。

 

icon_next パソコンやスマホを長い時間、悪い姿勢で毎日している人
長い時間やってると背中が丸くなり、それが癖になって徐々にストレートネックになってしまいます。毎日の積み重ねで悪くなっていきます。

 

icon_next 首に負担がかかる仕事をされている人
下を向いて作業をする方、顕微鏡などをずっと見る、工場などでうつむきで作業される人は注意です。

 

icon_next 高い枕の人
頭が上に上がりすぎて首の湾曲が無くなりストレートネックになってしまいます。

 

icon_next 昔、首を痛めたことがある、むち打ち症になったことのある人
首のケガやむち打ち症が完全に良くなってない場合は症状が出やすくなります。首が弱くなっているので姿勢が悪くなった場合にストレートネックになりやすいです。

 

icon_next 運動不足の人
身体の動き、各関節の動きの低下や筋力の低下などが重なり猫背になり、ストレートネックになりやすくなります。


予防するには?

毎日、体操などで身体を動かすことがとても重要です。それと、生活習慣の見直しが大きな予防になります。

うつむいて作業したり、パソコンやスマホを30分したら、伸びをして首や肩、身体を伸ばす。ストレッチなどをする。ちょっとした生活習慣の改善で予防できますので、みなさんチャレンジしてみて下さいね。


開成カイロプラクティックSIOのストレートネックの施術法

tsuishin

なった方でしたら解ると思いますが、首や肩の痛みやこりが常にあったり、すぐコってしまったり、シビレが出てきたり、大変つらいですね。いつ良くなるのか?不安ですね。

安心して当院におまかせ下さい。

当院は基本的に痛い施術はいたしませんのでご安心ください。

ストレートネックの施術はお任せください。私も交通事故でむち打ち症になり、ストレートネックになった経験からストレートネックの施術には、力を入れていますのでお任せください。

原因はさまざまあります。首そのものが原因の場合もありますが、肩や腰、肋骨や骨盤が原因の時もあります。または首から遠く離れている足が原因の場合もあります。

当院は、体全体を検査し原因を見つけ、その方にあった方法で症状を良くして行きます。また、家でできる簡単な体操やセルフケアなども指導していて、みなさまに大好評です。


 

アクセス

院名 開成カイロプラクティック SIO
住所 〒258-0021 神奈川県足柄上郡開成町吉田島3757-2-B
アクセス 小田急小田原線 開成駅 西口から徒歩1分
マックスバリュ開成駅前店の駐車場向かい。入船食堂の横


お問い合わせは今スグこちら!

電話番号 0120-40-4970
icon お問い合わせをお待ちしております。 →メールでのお問い合わせ

お問い合わせボタン


ページトップに戻る